合格パズル、強育論でおなじみの宮本メソッドの原点!

中学受験を始める前に、親御さんに知っておいていただきたいことをまとめてe-book化しようとしているのだが、オススメ本や問題集も改めて選定することにした。

もちろんこのブログや、大学受験・はかせ塾のサイトに載せている本が大半を占めているのだが、さらに詳しく紹介するためにネットで調べたり、手元にない本については、実物を再確認しにブックファーストなどに何度も出かけた。

そうしたら、いろいろ新しい発見があった。
まずは強育論でおなじみの、宮本算数塾・塾長、宮本哲也さんの、合格パズル

これってもう10年も前に『大学への数学』『高校への数学』『中学への数学』の別冊として出版されたものだけど、中学受験のコーナーに並んでいる。

そして強育論の本が売れたせいで、強育パズルとか強育ドリルといった宮本メソッドが、ものすごくたくさん出ている。これって一体どれから手を付ければいいのやら(^o^)

...ということで、一番古い「合格パズル」をまず紹介することにした。これだ↓

まあパズルだから、どれから始めてもいいんだろうけど、低学年の子供には、低学年でもできるパズルから始めるべきだろうね。入門編というのもあるし。

ただこのパズルには、いろいろと約束がある。


  1. 答えを見るな。

  2. 何時間かかっても、何日かかっても自分の力で解け!

  3. 考えている人には、絶対ヒントを与えるな!


というやつだ。

単なるパズルではなく、集中力と最後までパズルに取り組む根気を養成するための物だから、こういう制約がかかるのは当然。

でも、大人より子供の方が速く解けたりするんだよね、これ。困ったもんだね。