宮本算数パズル 効果あるのか?

最近落ち着きがなく、全く勉強しなくなった男の子。

頭は良い。学校の進度より多少進んでいる。

物覚えは良く、ちょっとやればすぐに出来てしまう。

なのでどうも先へ先へと進ませていたらしいが、
このごろちょっと反抗的になって、
勉強をやらなくなった。

家庭環境に多少の変化があって、
自分の言い分が通らなくなって窮屈らしい。

さてどうしたものか?
ということで、算数パズルをコピーしてやらせてみた。

宮本算数教室でやっているというパズルだ。

この本には5種類の算数パズルと中学入試問題が載っていて、
道を作る、足し算パズル、ビル、枠で囲うなど。

で、最初は「道を作る」というパズル。
スタート地点からゴール地点まで、
全てのマスを通って一筆書きで行ける道を探すというもの。

障害物があるマスがあって、そこは通れないので、
一通りしか道筋がないようになっている。

例題を見るとヒントが載っていて、
制約があるマスを先に埋めていけとある。

たとえば四隅のマスは、出入り口が2方向しかないので、
どちらかがINで、どちらかがOUTというふうに、決まる。

障害物に接しているマスも同様に制約ができるので、
そういう制約のある升目から埋めていく。

そうすると全体像が見えてきて、
選択肢がかなり狭まっていくので、
そこからがパズルになっていくわけだ。

で、最初にパズルを30分ほどやって完成させてから、
ワークブックで計算を2ページやったら、
あっさりと終わってしまった。

パズルで頭を総動員したので、
すんなりと勉強モードに入れたって事らしい。

あるいは「こんな簡単なパズル」なんて、
朝飯前ってことかもしれない。

で、時間がまだあったので、興味を示した別のパズルのコピーを与える。
1~4までの数字を、4×4マスに、ルールに従って埋めるというもの。

これも、ルールを説明して、しばらく考えていたが、
ようやくルールが分かったらしくて、また集中して解き始めた。

この宮本算数教室のパズル、
果たしてどのような効果があるのか?

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