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    <title>中学受験：塾からもらった問題集がわかるブログ</title>
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    <updated>2010-02-03T06:42:34Z</updated>
    <subtitle>この問題集、うちの子に合ってるの？　塾からもらった問題集がわかるブログです。</subtitle>
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    <title>まだ受けれる学校があるから、挑戦せよ</title>
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    <published>2010-02-03T06:11:18Z</published>
    <updated>2010-02-03T06:42:34Z</updated>

    <summary>中学受験も3日目。 3日まで受験しても、一つも合格できない子供さんも結構います。 でも、まだまだ受験できる学校はたくさんあります。 首都圏模試センターの偏差値表を見ても、 2月6日くらいまでは普通に試...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://cyu-jyu.net/">
        <![CDATA[<p>中学受験も3日目。</p>

<p>3日まで受験しても、一つも合格できない子供さんも結構います。</p>

<p>でも、まだまだ受験できる学校はたくさんあります。</p>

<p><a target="_blank" href="http://www.syutoken-mosi.co.jp/">首都圏模試センター</a>の偏差値表を見ても、<br />
2月6日くらいまでは普通に試験があって、<br />
試験の10分前まで願書を受け付けている学校もあります。</p>

<p>場合によっては、2月中旬や3月はじめに追加募集があるところもあって、<br />
塾に訪ねればそういう学校を教えてもらえます。</p>

<p>こういう学校は、学力下位校の場合が多いのですが、<br />
しかし教育は結構しっかりしていたりします。</p>

<p>偏差値が低いので、アホ校かと思いきや、<br />
学力がもう一つの生徒を集めているせいもあって、<br />
教え方が非常に丁寧で、<br />
基礎学力をつけることに重点を置いています。</p>

<p>その結果、六大学への推薦枠を数人もっていたり、<br />
実際に受験して六大学へ進む人もたくさんいます。</p>

<p>私が知っている限りでも、<br />
トップクラスの成績を上げて<br />
明治大学への推薦が決まった人がいます。</p>

<p>（本人は、それを嫌って早慶を受けると言っていましたが）</p>

<p>中学受験の時、散々苦労して入った子供というのは、<br />
その後結構一生懸命勉強する場合が多いようです。</p>

<p>3日目まで合格が一つもとれずに<br />
四日目以降の学校で合格をもらって進学し、<br />
学年トップの成績を修めたりしています。</p>

<p>この子は、中学受験時には、<br />
落ち続けて泣きべそをかいていたそうですが、</p>

<p>受験は成功するのも失敗するのも<br />
子供にとっては貴重な経験ですから、<br />
あきらめずに最後まで挑戦してください。</p>

<p>人生、まだ始まったばっかりです。</p>]]>
        
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    <title>やめていい塾（8）小手先の技を教える塾</title>
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    <published>2010-01-23T06:12:53Z</published>
    <updated>2010-01-23T06:13:20Z</updated>

    <summary>塾を変えたいと思う理由は色々あるだろうが、 多くは「成績が（思ったように）上がらない」と いうことになるだろう。 この場合、成績が上がらない理由が、 塾にあるのか、それとも家庭にあるのか、 原因を切り...</summary>
    <author>
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        <category term="学習塾を選ぶコツ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://cyu-jyu.net/">
        <![CDATA[<p>塾を変えたいと思う理由は色々あるだろうが、<br />
多くは「成績が（思ったように）上がらない」と<br />
いうことになるだろう。</p>

<p>この場合、成績が上がらない理由が、<br />
塾にあるのか、それとも家庭にあるのか、<br />
原因を切り分けられないと、<br />
転塾しても同じ結果になる可能性が高い。</p>

<p>たとえば家に図鑑どころか、<br />
子供向けの辞書すらないような家庭では、<br />
成績を上げることなんてできない。</p>

<p>家で漢字の読み書きや、<br />
簡単な計算練習すらさせていないのであれば<br />
成績が上がるわけもない。</p>

<p>たまに、<br />
「塾で散々勉強させているので、家庭では勉強させません」<br />
なんておっしゃる親御さんもいるが、<br />
そういう家庭の子供は、自分で勉強しない癖がついていて<br />
学年があがるにつれて、どんどん落ちこぼれていく。</p>

<p>家庭で、自分で勉強する癖がつかないと、<br />
中学、高校と進むにつれて、<br />
学校の授業についていけなくなる。</p>

<p>しかしそういう事をちゃんとやっているのに、<br />
成績が低迷しているのであれば、<br />
転塾を考える必要がある。</p>

<p><br />
<h3>算数を、天秤や比で解かせる塾は、やめた方がいい</h3></p>

<p>そしてもう一つは、先の勉強のことを考えていない塾だ。</p>

<p>中学受験専門の塾にありがちだが、<br />
中学受験でしか使えない方法で問題を解くことをすすめる塾。</p>

<p>こういう塾は、やはり危ない。</p>

<p>たとえば、算数の多くの問題を比で解くことを教えたり、<br />
ダイヤグラムや面積図を使わないで問題を解くことを教える塾。</p>

<p>比というのは、得手不得手があって、<br />
得意な人は得意だが、<br />
苦手な人はものすごく苦手なものだ。</p>

<p>私なんかも、単純な比の計算以外はできない。<br />
逆比なんか、未だに理解できていない。</p>

<p>面積の全体比（全体を１としたときに、何分のいくつになるか）も<br />
記号や文字式を色々駆使してやらないと、でてこない。</p>

<p>メネラウスの定理を使わないと、解けなかったりする。<br />
比を自由自在に使いこなすというのは、なかなか難しいのだ。</p>

<p>しかし比というのは、中学・高校とあがるにつれて、<br />
使用頻度が高くなると言うものでもないから、<br />
そこまでできるようになる必要はない。</p>

<p>先のことを考えれば、比を使いこなせなくてもいいわけだ。</p>

<p>一方、ダイヤグラム（グラフ）や面積図は、<br />
使用頻度がどんどん高くなる。</p>

<p>ダイヤグラムはグラフそのものであるし、<br />
面積図というのは物理や化学などで使う。</p>

<p>たとえば　V－ｔグラフなんていう速度と時刻のグラフでは、<br />
面積が進んだ距離をあらわす。</p>

<p>濃度と重さのグラフでは、<br />
面積は溶質（溶けている物質）の量を表す。</p>

<p>電気でも、ＶＩグラフを描けば、電力量を面積で表せるし、<br />
積分計算すれば、数値も計算可能になる。</p>

<p>グラフを描いたり、面積図で考えることができるかどうかは、<br />
勉強や学問の根本的なスキルであるから<br />
是非とも身につけて欲しいものだ。</p>

<p>そういうわけで、ダイヤグラムや面積図を<br />
子供に理解させるのが難しいと考えて、<br />
避けて教える塾は危ない。</p>

<p>小手先の技で勉強すると、中学・高校と進むにつれて、<br />
どんどん落ちこぼれていくことになる。</p>

<p>中学合格だけしか考えずに、<br />
小手先の技に終始するような塾なら、<br />
転塾しないといけない。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>やめていい塾、やめない方がいい塾（7）先生が良い？</title>
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    <published>2010-01-20T19:00:40Z</published>
    <updated>2010-01-20T19:02:56Z</updated>

    <summary>良い塾というのは、良い先生をそろえている。 ただし良い先生と言っても2通りある。 その2通りとは、以前にも書いたが、 「生徒を乗せるのが上手な先生」と 「最短距離で間違えにくい方法を教える先生」だ。 ...</summary>
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        <name>miyazaki</name>
        
    </author>
    
        <category term="学習塾を選ぶコツ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://cyu-jyu.net/">
        <![CDATA[<p>良い塾というのは、良い先生をそろえている。</p>

<p>ただし良い先生と言っても2通りある。</p>

<p>その2通りとは、以前にも書いたが、</p>

<p>「生徒を乗せるのが上手な先生」と<br />
「最短距離で間違えにくい方法を教える先生」だ。</p>

<p>経営的にいえば、<br />
「保護者との関係をうまくとれる先生」<br />
も、良い先生に入るわけだけれど、</p>

<p>勉強に関していえば、<br />
「子供のやる気を引き出せる先生」と、<br />
「点数がとれる方法を教える先生」の2通りになる。</p>

<p>なので自分の子供の成績が上がらない場合、<br />
子供にとってどちらの先生が必要なのか、<br />
そこを見極める必要がある。</p>

<p>子供のやる気がない場合は、<br />
生徒を乗せるのが上手な先生。</p>

<p>やる気があるのに、成績が伸びない場合は、<br />
最短距離で間違えにくい方法を教えてくれる先生。</p>

<p>こういうことになる。</p>

<p>今通っている塾の講師がどちらのタイプか、<br />
分かっていると、転塾すべきかどうか<br />
判断もできようと言うものだ。</p>

<p><br />
<h3>難関校を目指すには、テクニックが必要</h3></p>

<p>ただし、難関校や上位校を目指すには、<br />
どうしても勉強のテクニックが必要になる。</p>

<p>難関校・上位校進学を目指すなら、<br />
生徒のやる気を引き出すなんてことは、<br />
家庭の仕事であって、塾の仕事ではない。</p>

<p>やる気のない子供を勉強させて、<br />
さらに難関校に入れるなんて事は、<br />
ほとんど不可能だから、<br />
そういうのは無い物ねだりに近い。</p>

<p>また、難関校に合格させるには、<br />
テストのテクニックも必要だし、<br />
勉強のテクニックも必要になる。</p>

<p>これはたかだか十年しか生きていない子供には、<br />
自分で見つけろと言っても無理な話。</p>

<p>となると、こういう場合はもう、<br />
子供のやる気を引き出す先生ではなくて、<br />
最短距離の方法や間違えにくい方法を<br />
教えてくれる講師でないと、<br />
太刀打ちできなくなる。</p>

<p>難関校の入試というのは、大学でも中学でも、<br />
一点を争うミクロの戦いになってしまうので、<br />
生半可な方法ではどうしようもない。</p>

<p>遠回りの方法でも、確実に点数を積み上げるとか、<br />
泥臭い方法でも、とにかく正答にたどり着くとか、</p>

<p>根気と根性、テクニックやスピードの重要性が<br />
身にしみて分かっている講師でないと、どうしようもない。</p>

<p>教育に夢を持っているような、<br />
浮ついた先生ではどうしようもない。</p>

<p>自分の子供の勉強に何が足りないのか、<br />
それが分かれば転塾もスムーズに行くはずだ。<br />
</p>]]>
        
    </content>
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    <title>やめていい塾、やめない方がいい塾（6）成績がよい場合は厳禁</title>
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    <published>2010-01-14T06:10:29Z</published>
    <updated>2010-01-14T06:16:10Z</updated>

    <summary>何度も書くが、教育というのは 「結果オーライ」的なところが多い。 つまり成績が良ければとりあえずOKだと判断してよい。 逆にソコソコ成績がよいのに、 さらに上を目指そうと転塾させるのは ものすごい大バ...</summary>
    <author>
        <name>miyazaki</name>
        
    </author>
    
        <category term="学習塾を選ぶコツ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p>何度も書くが、教育というのは<br />
「結果オーライ」的なところが多い。</p>

<p>つまり成績が良ければとりあえずOKだと判断してよい。</p>

<p>逆にソコソコ成績がよいのに、<br />
さらに上を目指そうと転塾させるのは<br />
ものすごい大バクチである。</p>

<p>転塾を考えて良いのは、成績が悪い場合と、<br />
友達関係などが悪化して、<br />
子供が塾をやめたいといった場合くらいだろう。</p>

<p>転塾させてかえって成績が落ちるなんて事は、<br />
時間のない中学受験の場合、致命傷になりかねない。</p>

<p>なぜなら子供の成績が良い原因が、<br />
どこにあるのかは微妙な問題だからだ。</p>

<p>子供の成績を伸ばした原因が塾にあるのか、<br />
それとも子供本人や家庭にあるのか、<br />
それはそう簡単に見極められることではない。</p>

<p>できる子供だって、友達同士で競い合って<br />
競争相手を見ながらだからこそ<br />
やる気を出しているのかも知れない。</p>

<p>また塾の宿題が子供一人でできる程度、<br />
あるいは家庭で補完できる程度だったから、<br />
その塾について行けたのかも知れない。</p>

<p>だから成績をもっと上げようと思って転塾させたら、<br />
競争したり張り合う相手がいなくなったり、<br />
塾で習ったことが家庭学習でカバーできなくなって、<br />
結局成績を落とすことも考えられる。</p>

<p>「良い成績」は、微妙なバランスの上にできあがっているので、<br />
成績がよいのに転塾させるというのは、得策ではない。</p>

<p>習い事なども、できる限り続ける方向で、行った方がよい。<br />
やめたからといって、成績が上がる保証はどこにもない。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>やめていい塾、やめない方がいい塾（5）進みすぎる塾</title>
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    <id>tag:cyu-jyu.net,2010://7.2829</id>

    <published>2010-01-14T04:35:08Z</published>
    <updated>2010-01-14T04:49:08Z</updated>

    <summary>学習塾にもいろいろあるが、危険なのは「進み方が速すぎる塾」だ。 特に中学受験の場合は、進み方が速すぎるとついていけない子供が続出する。 10年前後しか生きていない子供だから、 4月生れと3月生れの1年...</summary>
    <author>
        <name>miyazaki</name>
        
    </author>
    
        <category term="学習塾を選ぶコツ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://cyu-jyu.net/">
        <![CDATA[<p>学習塾にもいろいろあるが、危険なのは「進み方が速すぎる塾」だ。</p>

<p>特に中学受験の場合は、進み方が速すぎるとついていけない子供が続出する。</p>

<p>10年前後しか生きていない子供だから、<br />
4月生れと3月生れの1年の差は、かなり大きい。</p>

<p>1年違うと１０％も違うということになる。</p>

<p>物心が付いてからの年月で考えると、<br />
１０％どころではすまないかもしれない。</p>

<p>なので脳の発達段階が、<br />
カリキュラムに追いついていかないようなこともよくある。</p>

<p>そんなとき、「ふーん」といって、とにかく覚える子供と、<br />
理解できなければ次に進めない子供がいる。</p>

<p>「ふ～ん」といって、とにかく覚えておく子供の場合、<br />
後からまたいろんな情報が入ってきて、<br />
記憶に肉付けができる。</p>

<p>全体像をぼんやりと把握して、<br />
その次に詳細を理解していくというパターンだ。</p>

<p>しかし理解できなければ先に進めない子供の場合、<br />
当然ながら先に進んでも理解はできなくなる。</p>

<p>こういう子供というのは、<br />
小さなピースをどんどん積み上げて<br />
全体像を理解するタイプなので、<br />
その小さなピースが積み上げられないと<br />
先には進めない。</p>

<p>そして「勉強の技術」にも書いてあるが、<br />
理解できないことが増えると、<br />
だんだんモヤモヤしていって<br />
勉強するのもいやになっていく。</p>

<p>イライラしたり、ヒステリックになる子供もいる。</p>

<p><br />
<h3>早く始めたら、できるようになるというわけでもない</h3></p>

<p>進学実績がすごい塾というのは、<br />
基本的に進み方が速い塾が多い。</p>

<p>夏休み前に、受験範囲全部の学習（講義）が<br />
終わるようになっていて、そこから後は復習と試験対策になる。</p>

<p>教える方の都合からいえば、<br />
教えることはさっさと教えてしまって、<br />
その後は復習しながら穴を埋めて行きたい。</p>

<p>そうできればベストだからだ。</p>

<p>四谷大塚の「予習テキスト」などは、<br />
比較的ユックリ目であるけれど<br />
やっぱりそういう構成になっている。</p>

<p>育伸社の「新錬成講座２１」の場合は、<br />
IからIVまでの四分冊になっているが、<br />
講座対応のテストは、夏休み終わりから<br />
「全範囲」が試験範囲になるので、1ヶ月くらい遅いだけ。</p>

<p>高校受験の塾も、進学実績を誇っている塾の場合は、<br />
夏休み前くらいで中学3年間で学習する内容が終わるように<br />
カリキュラムを作っていたりする。</p>

<p>受験を考えれば、これは当然のことだろう。</p>

<p>ところがそういう塾に通っていると、<br />
成績が上がるかというと、そうでもない。</p>

<p>成績がいいのはトップクラスの子供だけで、<br />
普通の子供というのはやはり普通レベルだったりする。</p>

<p>大手のSなんていう塾など、<br />
毎週のプリントや教材はすばらしいのだけれど、<br />
それに子供がついていけているかどうかは、怪しい。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>やめていい塾、やめない方がいい塾（4）できない原因は塾か？</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://cyu-jyu.net/cat71/4-2.html" />
    <id>tag:cyu-jyu.net,2010://7.2631</id>

    <published>2010-01-10T05:12:56Z</published>
    <updated>2010-01-10T05:14:53Z</updated>

    <summary>成績が上がらないから、転塾する。 それは成績が上がらない原因が 分かっている場合にだけ、意味がある。 「塾を変えれば成績が上がるんじゃないか」 と考えて、何度も転塾を繰り返す親御さんがいる いわゆる、...</summary>
    <author>
        <name>miyazaki</name>
        
    </author>
    
        <category term="学習塾を選ぶコツ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://cyu-jyu.net/">
        <![CDATA[<p>成績が上がらないから、転塾する。</p>

<p>それは成績が上がらない原因が<br />
分かっている場合にだけ、意味がある。</p>

<p>「塾を変えれば成績が上がるんじゃないか」</p>

<p>と考えて、何度も転塾を繰り返す親御さんがいる</p>

<p>いわゆる、<span style="color: #FF0000">学習塾難民</span>というやつだが、<br />
こういう場合は成績なんか上がらない。</p>

<p>子供が勉強できない原因が、<br />
外にあると思っているからこういうバカなことをやる。</p>

<p>原因が分かっていれば、転塾するにしても<br />
原因に応じた塾を探せば一回ですむから、<br />
塾を何度も変えるというようなことは起こらない。</p>

<p>転塾を繰り返すというのは、<br />
勉強ができない原因が分かってないからこそ<br />
起こる現象なのである。</p>

<p><br />
そして、<u>できる子供というのはたいてい、<br />
塾に来た時点からできているのが普通だ</u>。</p>

<p>知識は少なくとも、読み書きや計算はきちんとできる。</p>

<p>計算速度は遅くても、できるし、<span style="color: #FF0000">家で勉強しているのがわかる</span>。</p>

<p>子供の勉強を家で見ているかどうかなんて、<br />
塾の講師にはすぐに分かってしまうが、<br />
そういう子供の場合は、<br />
<u>どこの塾に行っても成績が上がる</u>。</p>

<p></p>

<h3>塾は「できる子供」を伸ばしているだけ！</h3>

<p>一方、できない子供が急にできるようにはならない。</p>

<p>理由は簡単で、成績が上がる理由がないからだ。</p>

<p>できる子供というのは、家で基礎的な勉強をしている子供である。</p>

<p>言うなれば、土台がソコソコできているので、<br />
あとは上に建物を建てればいい状態だ。</p>

<p>ところができない子供というのは、その土台から作らないといけない。<br />
土台から作らないといけないので、時間がかかる。</p>

<p>あるいは、地頭はよいのだけれど、<br />
今まで勉強の方法が分からなかったり、<br />
勉強の練習をしてこなかった子供なども成績はすぐ上がる。</p>

<p>こちらはスピードがあるので、土台からやり直せば<br />
さほど時間がなくても、できるようになる。</p>

<p>成績が上がる素地を持っている子供とでもいうべきか。</p>

<p>しかし塾で面談をしていても、図鑑どころか、<br />
辞書すらない家庭というのもある。</p>

<p>そういう家庭の子供はやはり、勉強ができないし、<br />
なかなか成績も上げられない。</p>

<p>子供が勉強しようと思っても、<br />
分からない言葉があったらそこで止まってしまう。</p>

<p>これでは勉強が進まないから、結局途中でやめてしまう。</p>

<p>家に子供用の辞書や図鑑があるかないかだけでも全然違う。</p>

<p>歴史漫画などの学習漫画も、漫画だと思って侮ると、痛い目に遭う。</p>

<p>単なる暗記と、具体的なイメージのついた言葉では、<br />
理解度が全然違うから、<br />
漫画のキャラクターのようなものであっても<br />
イメージをもてるのは重要なことである。</p>

<p>こういうモノは、低学年くらいから家に並べておくと、<br />
子供というのは好きなときに勝手に読むので、覚えも速い。</p>

<p>成績が上がらないから転塾するという場合、<br />
まず家庭に成績が上がる理由があるかどうか考える必要がある。</p>

<p>これがなければ、思いっきりブレーキを踏んだ状態で<br />
子供を塾に行かせていることになるので、<br />
成績なんか上がりようがない。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>やめていい塾、やめない方がいい塾（3）ダブルスクールもあり？</title>
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    <published>2010-01-10T03:32:54Z</published>
    <updated>2010-01-10T03:37:12Z</updated>

    <summary>子供は、モノを知らない。 十年前後しか生きていないし、 物心ついてからも数年しかたっていないわけだから、 これは当然だ。 しかしモノを知っている子供と、モノを知らない子供とでは、 理解力がかなり異なる...</summary>
    <author>
        <name>miyazaki</name>
        
    </author>
    
        <category term="学習塾を選ぶコツ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://cyu-jyu.net/">
        <![CDATA[<p>子供は、モノを知らない。</p>

<p>十年前後しか生きていないし、<br />
物心ついてからも数年しかたっていないわけだから、<br />
これは当然だ。</p>

<p>しかしモノを知っている子供と、モノを知らない子供とでは、<br />
理解力がかなり異なる。</p>

<p>「黄金」と聞いて、「ああ、あれか」と思う子供と<br />
「黄金っていったいなんだろう？」と思う子供では、<br />
その後の話の理解度が違う。</p>

<p>算数で、原価や定価、売価といっても、<br />
家でお商売をしている家庭でもなければ<br />
何のことかピンとこない。</p>

<p>子供が関心を持ちそうなテーマを扱っている理科はまだしも<br />
社会などというのは、分からないこと・知らないことだらけである。</p>

<p>地理は見たこともない・聞いたこともない土地の名前や<br />
河川の名前を覚えないといけないし、<br />
オートメーションだの、ナフサだの、産業ロボットだの、<br />
コールドチェーンだの、カタカナ用語もたくさん覚えないといけない。</p>

<p>歴史などになると、聖武天皇だとか、<br />
あまりなじみのない人の名前などが、<br />
地名に絡めつつ山ほど出てくるわけだから、<br />
それぞれにイメージができあがるまで、<br />
かなりの時間がかかってしまう。</p>

<p>なので、塾で習う以前に、こういう言葉を知っているかどうかで、<br />
かなり理解力は変わってくる。</p>

<h3>中学受験は、家庭力の勝負！</h3>

<p>だから旅行もいかない、博物館などにも行かない、<br />
家に辞書も図鑑もないような家庭では、<br />
成績が上がるわけがない。</p>

<p>こういう状態では、成績が上がったらおかしいから、<br />
転塾を考える以前に、<br />
子供が勉強できる環境を整えることが先決だ。</p>

<p>しかし5年生や6年生になってから子供を外に連れ出したり、<br />
習い事をはじめさせても、ちょっと遅いかもしれない。</p>

<p>そうなると、子供が知らない言葉を説明してくれるような塾でないと、<br />
成績を上げるのは難しくなる。</p>

<p>大手の進学塾に通わせつつ、個別指導の塾にも行かせている、<br />
いわゆる「<span style="color: #FF0000">ダブルスクール</span>」のようなことが起こるのは、<br />
そういう事情がある。</p>

<p>子供にとって中学受験の勉強というのは、<br />
見たことがないモノの話ばかりだから、<br />
別に個別塾に通わせて、<br />
大手塾で習ったことで分からないところを<br />
説明してもらうという必要があるわけだ。</p>

<p>だから一つの学習塾だけで成績が上がらない場合、<br />
転塾させるのも一つの考え方だが、<br />
一斉授業塾に転塾させる以外にも、<br />
やめずに別の個別塾に通わせるという選択肢がある。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>やめていい塾、やめない方がいい塾（２）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://cyu-jyu.net/cat71/post-197.html" />
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    <published>2010-01-10T02:09:29Z</published>
    <updated>2010-01-10T02:13:39Z</updated>

    <summary>子供の成績が上がらない場合、 やめていい塾とやめていけない塾がある。 やめていい塾というのは、一言で言って、 「子供に合っていない塾」ということになる。 教育なんていうのは、結果オーライのところがあっ...</summary>
    <author>
        <name>miyazaki</name>
        
    </author>
    
        <category term="学習塾を選ぶコツ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://cyu-jyu.net/">
        <![CDATA[<p>子供の成績が上がらない場合、<br />
<span style="color: #FF0000">やめていい塾</span>と<span style="color: #FF0000">やめていけない塾</span>がある。</p>

<p>やめていい塾というのは、一言で言って、<br />
「子供に合っていない塾」ということになる。</p>

<p>教育なんていうのは、<u>結果オーライ</u>のところがあって、<br />
うまくいけばそれで良いわけで、<br />
成績が上々なのに環境を変えるというのは、<br />
得策ではない。</p>

<p>なので成績がいい場合は、塾は変えない方がいい。</p>

<p>しかし成績が下がっていく場合は、転塾を考えた方がいい。</p>

<p>塾に通わせるのは、あくまでも学力アップのためであるから、<br />
成績が上がらないどころか下がる塾は、<br />
通わせる価値がないということになる。</p>

<p>もちろん、成績が上がらない理由は<br />
ほとんどが本人のせいである。</p>

<p>子供が勉強しないとか、勉強する気がないとか、<br />
そういうことは非常に多い。</p>

<p>この場合、塾を変えても問題は解決しない。</p>

<p>子供のやる気まで塾に引き出してもらおうなどと<br />
甘いことを考えていたら、中学受験なんて成功しようがない。</p>

<p>何もしなくても公立中学に進学できるのに、<br />
中学受験するというのは、それなりの動機が必要だし、<br />
そのための動機付けというのは、<br />
家庭によって違うわけだから、<br />
動機付けはあくまでも家庭の問題だ。</p>

<p>だからこの場合は、転塾云々を考えても仕方ない。</p>

<p>どうやって子供を勉強させるか、それを考えるのが第一だ。</p>

<p><br />
<h3>できる理由がなければ、できるようにはならない！</h3></p>

<p>しかし、子供がそこそこ勉強しているのに、<br />
成績が伸びない場合は、転塾を考えた方がいい。</p>

<p>学習塾でどれだけすばらしい授業をしていたとしても、<br />
子供の理解力レベルに合っていなければ、<br />
子供の成績は上がらない。</p>

<p>中学受験というのは、たかだか10年ちょっとしか<br />
生きていない子供がやることであるから、<br />
モノを知らないわけである。</p>

<p>家庭で子供をあちこちに連れて行き、<br />
いろんなモノを見せたり、<br />
日頃からいろんな話をしていなければ、<br />
塾講師が子供にわかりやすく話そうと<br />
苦心して考えたたとえすら、ピンとこないことが多い。</p>

<p>そういう子供に対し、一斉授業では学力を上げるのはまず無理だ。</p>

<p>わからない言葉がどんどん増えていくと、<br />
どんどんわからなくなっていくから、<br />
わからないことが増えていって、やる気がなくなる。</p>

<p>「やる気」というのは、「やれそうだから起こる」ものであって、<br />
やれそうにないことや、分からないことには起こらない。</p>

<p>だから基礎学力がないのに、<br />
応用や発展問題ばかりやらせる塾も、<br />
やる気を失わせるようなことになる。</p>

<p>勉強ができる子供というのは、<br />
やれそうなことがたくさんあるからどんどん勉強するわけで、<br />
逆に分からないことが多い子供の場合は、<br />
どんどん勉強しなくなる。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>やめていい塾、やめない方がいい塾</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://cyu-jyu.net/cat71/post-196.html" />
    <id>tag:cyu-jyu.net,2010://7.2628</id>

    <published>2010-01-09T16:36:03Z</published>
    <updated>2010-01-09T16:36:48Z</updated>

    <summary>最近、塾のコマーシャルが目立ってきた。 大きな塾では、2月から新しい学年の授業が始まるから、 1月2月は生徒集めのプロモーション活動が盛んになる。 2月は、関東地域では中学受験本番になり、 中学受験の...</summary>
    <author>
        <name>miyazaki</name>
        
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        <category term="学習塾を選ぶコツ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://cyu-jyu.net/">
        <![CDATA[<p>最近、塾のコマーシャルが目立ってきた。</p>

<p>大きな塾では、2月から新しい学年の授業が始まるから、<br />
1月2月は生徒集めのプロモーション活動が盛んになる。</p>

<p>2月は、関東地域では中学受験本番になり、<br />
中学受験の真っ最中であるが、<br />
一斉授業塾の先生は、新しい生徒集めで大変だ。</p>

<p>個別指導の塾の場合は、いつ新しい生徒が来ても対応できるが、<br />
カリキュラムがはっきりしている一斉授業塾の場合は、<br />
年に数回ある入塾タイミングを逃すと、なかなか塾通いを始めにくい。</p>

<p>一斉塾通いのタイミングとしては、だから、<br />
<ul><br />
	<li>2月の頭から</li><br />
	<li>春期講習の前後から</li><br />
	<li>夏期講習から</li><br />
	<li>冬期講習から</li><br />
</ul><br />
という4つくらいしかない。</p>

<p>なのでこの時期には、テレビコマーシャルがどんどん流れることになる。</p>

<p>親としても、子供をどこの塾に行かせるか、今の塾を変えるかどうか、<br />
いろいろ思案のしどころだろう。</p>

<p>特に女の子の場合、大手塾では派閥争いのようなことも起こって、<br />
いじめが起こったりもするので、仕方なく転塾することもあるだろうし。</p>

<p><br />
<h3>基礎学力を重視するかどうか</h3></p>

<p>で、新しい塾を選ぶ目安としては、<br />
「基礎学力を重視するかどうか」というのが第一になる。</p>

<p>はっきり言って、大手塾というのは進学実績が売りである。</p>

<p>進学実績が売りであるから、<br />
メジャーな学校に進学できる子供を優先することになる。</p>

<p>しかしできる子供というのは、家庭で基礎学力をみっちりつけているから<br />
この辺の学力のチェックは、かなりおろそかになる。</p>

<p>基礎よりも発展、発展より応用、、、ということになるので、<br />
できる子供と、できない子供の学力の差が、天地ほど開いてしまう。</p>

<p>もちろん、学力別クラスを編成していれば、<br />
多少は基礎学力構築に時間を割いてくれるだろうが、<br />
カリキュラム自体は動かせない。</p>

<p>だって学力別クラスの再編成のためには、<br />
カリキュラム自体はあわせないといけないわけだから。</p>

<p>トップクラスが第13章まで進んでいるのに、<br />
ベーシッククラスがまだ第10章までしか進んでいなかったら、<br />
同一の条件でクラス分けするのは難しい。</p>

<p>そうやって、できる子供もできない子供も、<br />
同一のカリキュラムで授業をするとなると、<br />
できない子供の基礎学力を養うことは、<br />
塾には期待できないことになる。</p>

<p>一斉授業塾の場合は、</p>

<p>「生徒が塾に合わせる」</p>

<p>ということになるので、基礎学力の養成は、<br />
家庭でやらないといけない。</p>

<p>これが家庭でできない場合は、通わせ続けていても学力は上がらない。</p>

<p>基礎学力がない子供に、発展や応用ばかりやらせる塾は、<br />
できない子供にとってただの時間つぶしになるので、<br />
転塾させた方が無難だろう。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ろざん宇治原くんの勉強法・スクール革命編3</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://cyu-jyu.net/cat68/3-2.html" />
    <id>tag:cyu-jyu.net,2009://7.2627</id>

    <published>2009-12-27T11:46:03Z</published>
    <updated>2010-01-07T16:42:20Z</updated>

    <summary>ろざん宇治原さんの勉強法を、スクール革命でやっていた話の続き。 宇治原君の説によると、文系科目と理系科目ではやり方が違うと言うこと。 何が違うかというと、使う問題集の数だという。 文系科目というのは、...</summary>
    <author>
        <name>miyazaki</name>
        
    </author>
    
        <category term="中学受験よもやま話" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://cyu-jyu.net/">
        <![CDATA[<p>ろざん宇治原さんの勉強法を、スクール革命でやっていた話の続き。</p>

<p>宇治原君の説によると、文系科目と理系科目ではやり方が違うと言うこと。</p>

<p>何が違うかというと、使う問題集の数だという。</p>

<p>文系科目というのは、いろんな表現が出てくるので、<br />
たくさんの問題集をやった方が良いという。</p>

<p>一方、理系の問題集は、問題のパターンは同じで数値が違うだけなので、<br />
一冊の問題集を何回も繰り返せばよいと言う。</p>

<p>コレは確かにそうやね。</p>

<p>英語や国語の場合、問題集に載っている問題は、<br />
問題集によってかなり異なる。</p>

<p>毎年毎年、いろんな学校の入試問題が出てくるので、<br />
それをドンドン取り入れていくと、毎年新しい問題集ができる。</p>

<p>その一方で、古い問題集も問題の選び方が秀逸なら、<br />
学力アップには非常に役立つ。</p>

<p>同じ問題文を採用していても、設問が違う場合もあるし、<br />
本当にいろんな出題があるから、<br />
色々やることによって分かることがある。</p>

<p>その一方で、理系科目は、なかなか新しい問題というのが作りにくい。</p>

<p>東大や京大などの難関大学なら、<br />
最新の研究成果に絡めた問題を、ヒント付きで出題してくることもあるが、<br />
たいていは数値だけを替えた問題が出るのがほとんどだ。</p>

<p>なので網羅系問題集１冊と、ジャンル別問題集、<br />
あとは数校分の過去問・実践問題をやればことたりる。</p>

<p>言われてみれば、確かにそうだ。</p>

<p>英語や国語の参考書・問題集は山ほど使うが、<br />
数学や理科の問題集は、１ケタで足りるもんね。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ロザン宇治原さんの勉強法・スクール革命編2</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://cyu-jyu.net/cat68/2.html" />
    <id>tag:cyu-jyu.net,2009://7.2626</id>

    <published>2009-12-27T04:16:35Z</published>
    <updated>2009-12-27T04:17:03Z</updated>

    <summary>京大卒芸人・ロザン宇治原さんの勉強法を、スクール革命でやっていた話の続き。 １日１１時間勉強すれば、京大合格率１００％！！！ と考えて、１日１１時間勉強するスケジュールを立て、 それを実行した宇治原く...</summary>
    <author>
        <name>miyazaki</name>
        
    </author>
    
        <category term="中学受験よもやま話" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://cyu-jyu.net/">
        <![CDATA[<p>京大卒芸人・ロザン宇治原さんの勉強法を、スクール革命でやっていた話の続き。</p>

<p>１日１１時間勉強すれば、京大合格率１００％！！！</p>

<p>と考えて、１日１１時間勉強するスケジュールを立て、<br />
それを実行した宇治原くん。</p>

<p>もちろんそれだけで合格できるほど、京大は甘くない。</p>

<p>私なんか２回合格（工学部・農学部）したけど、５回落ちているし（笑）。</p>

<p>でも、年間計画を聞いて納得。</p>

<p>４月～６月は、徹底的に暗記<br />
７月～８月は、徹底的に基本問題<br />
９月～１０月で、応用問題<br />
そのあと過去問。</p>

<p>コレって当たり前のことなんだけれど、<br />
実はなかなか実践できないプランなんやね。</p>

<p>何しろコレだと、模試ではD判定以下になってしまう。<br />
そうなると焦ってしまって、ついつい難しい問題集に取り組みがち。</p>

<p>そうなると、あちこちに大小さまざまな穴があいたまま進んでしまうから、<br />
結局その穴のせいで問題が解けなかったりして、落ちる羽目になる。</p>

<p>私なんかコレに気が付くまで、５年かかりました。</p>

<p>この辺が、宇治原君のスゴいところやね。</p>

<p><br />
<h3>基礎学力は、何よりも大事！</h3></p>

<p>基礎事項があやふやで、すぐに出てこないと、実は応用問題なんて解けない。</p>

<p>塾でも、勉強できない子供というのは、暗記すべき事項をまず覚えていない。<br />
暗記する努力すらしていない。</p>

<p>中３で、あと数週間で受験だという生徒でも、<br />
曜日や月などを英語で書けないし、数字すら書けなかったりする。</p>

<p>一体今まで、どんな勉強法をしていたのか、ビックリだ。</p>

<p>担当している講師に聞いても「覚えようとしないんだよね～」ってことになる。</p>

<p>塾ではどうしても目先の定期試験対策をやらざるを得ないんだけれど、<br />
公立中学の英語のテストって、記号で答える問題がやたら多い。</p>

<p>英語の勉強で大事な、「英文を読み」「英文を書く」という問題は、<br />
全体の２割もあればいい方。</p>

<p>こういうテストだと、英文が書けなくても、要領だけで６０点位取れてしまう。</p>

<p>６０点も取れば、普通は成績が「３」になる。</p>

<p>そうなると、点数を上げるには、基本的な語彙を覚えたり、<br />
英文を書いたりする必要があまりないから、<br />
塾でもなかなかそういう基礎学力を徹底して教えない。</p>

<p>だって、たった２０点取るために<br />
そういう根気のいる勉強させるのは、遠回りだしね。</p>

<p>その結果、中３になっても曜日は書けない、月も書けない、<br />
他の基本単語も書けないし、<br />
もちろん英文も書けないと言うことになってしまう。</p>

<p>定期テストが読み書き中心なら、<br />
みんな徹底的に読み書きを練習するので、<br />
こんな事は起こらないはずなんだけどね。</p>

<p>話は逸れたが、とにかく勉強の最初は、暗記から始まる。<br />
コレを徹底的にやるかどうかが、<br />
最終的に入試での合否を分けることになる。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ロザン宇治原さんの勉強法・スクール革命編</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://cyu-jyu.net/cat68/post-195.html" />
    <id>tag:cyu-jyu.net,2009://7.2625</id>

    <published>2009-12-27T03:26:30Z</published>
    <updated>2009-12-27T03:26:44Z</updated>

    <summary>高学歴芸人・ロザンが、お昼の日テレの「スクール革命」でロザン宇治原氏の勉強法を紹介していた。 いろいろ言っていたが、非常に合理的な話ばかり。 まず、勉強時間以外は、絶対に勉強しなかった。 灘中・灘高～...</summary>
    <author>
        <name>miyazaki</name>
        
    </author>
    
        <category term="中学受験よもやま話" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://cyu-jyu.net/">
        <![CDATA[<p>高学歴芸人・ロザンが、お昼の日テレの「スクール革命」でロザン宇治原氏の勉強法を紹介していた。</p>

<p>いろいろ言っていたが、非常に合理的な話ばかり。</p>

<p>まず、勉強時間以外は、絶対に勉強しなかった。</p>

<p>灘中・灘高～東大理３の医師であり、<br />
受験のカリスマの一人である和田英樹さんの本を読むと、<br />
和田さんはもう、すき間時間も徹底的に勉強していたようだが、<br />
ロザン宇治原氏は、やらなかったという。</p>

<p>なぜやらなかったかというと、理由は、「勉強した気になるから」。<br />
勉強した気になると、勉強時間中の勉強が疎かになってしまう。</p>

<p>この辺は、賛否が分かれるけれど、<br />
通学時間やすき間時間に勉強して<br />
勉強した気分になるというのは、確かにマズいかも。</p>

<p>そして、勉強スケジュールを厳守していた。</p>

<p>起床時間、食事時間、風呂の時間、就寝時間など、<br />
全部決めてその通り実行していたという。</p>

<p>相方のロザン菅が電話しても、勉強時間の間は出なかったという。</p>

<p>そうして学校のない日は、１日１１時間勉強していたという。</p>

<p>１１時間勉強していた理由も奮っていて、</p>

<p>「京大に合格した人の勉強時間を色々尋ねて回ったら、<br />
１日１０時間くらいだと言うから、１１時間勉強したら必ず合格する」</p>

<p>う～～～ん、シンプル。</p>

<p>まあ１１時間勉強したら、必ず合格するって保証はないんだけれどね。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

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    <title>【受験の戦略】薄っぺらい問題集をやる</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://cyu-jyu.net/cat68/post-194.html" />
    <id>tag:cyu-jyu.net,2009://7.2623</id>

    <published>2009-12-20T03:29:24Z</published>
    <updated>2009-12-20T03:29:39Z</updated>

    <summary>受験の直前対策としては、薄っぺらくて 収録問題数の少なめの易しめの問題集をやるというのが良い。 なぜ分厚い問題集ではなく薄っぺらい問題集かというと、 こういう問題集というのは、 「無駄な情報は一つも書...</summary>
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    </author>
    
        <category term="中学受験よもやま話" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://cyu-jyu.net/">
        <![CDATA[<p>受験の直前対策としては、薄っぺらくて<br />
収録問題数の少なめの易しめの問題集をやるというのが良い。</p>

<p>なぜ分厚い問題集ではなく薄っぺらい問題集かというと、<br />
こういう問題集というのは、<br />
「無駄な情報は一つも書いていない」からだ。</p>

<p>分厚い問題集というのは、どうしても網羅的（もうらてき）になる。</p>

<p>網羅的というのは、要するに「全部の問題が入っている」。</p>

<p>入りやすい学校から、超難関学校のレベルまで、<br />
出題される恐れのあるタイプの問題は全部入れようとする。</p>

<p>だからこそ分厚くなるわけだ。</p>

<p>ところが薄っぺらい問題集というのは、紙面の都合上、<br />
無駄な情報を書くスペースがない。</p>

<p>たくさん書こうとすると文字が小さくなるが、<br />
それでも限界がある。</p>

<p>そうなると、いろんな問題を全部入れられないから、<br />
出題される頻度が少ない問題から削っていくことになる。</p>

<p>そういうわけで無駄な情報がほとんどないので、<br />
コレ一冊やれば、基礎学力の確認ができる。</p>

<p>つまり薄っぺらい問題集を一冊やれば、<br />
基本的な問題が解けるかどうか分かるし、<br />
できないタイプの問題がどれか、はっきりするってことだ。</p>

<p><br />
<h3>新しい単元をやるより、総復習</h3></p>

<p>受験が近づいてくると、まだできていない部分が残っていて<br />
時間がないと焦ってしまい、さらに詰め込むような愚を犯してしまう。</p>

<p>どの単元でも、解けなかった問題というのもあるし、<br />
単元まるごと苦手なジャンルもある。</p>

<p>だからどうしても、そこをできるようにしたくなるもんだけれど、<br />
ハッキリ言って、今までできなかったものが、<br />
突然全部解けるようになるってことはまずない。</p>

<p>しかし実は、できない理由は、<br />
基礎学力の一部が欠けているせいかもしれない。</p>

<p>パズルを組み立てるときのピース（部品）が足りなければ、<br />
パズルは組上がらない。</p>

<p>たとえば英文を書くことを考えたとき、<br />
単語を知らなくては書けないし、<br />
文法や語法の知識がなければ、やはり書けない。</p>

<p>それと同じコトが、国語や算数など全科目に言えるわけだ。</p>

<p>だから試験前だからといって、<br />
今までできなかった問題をできるようにするよりも、<br />
まず基礎学力を一通り試してみて、<br />
「覚えた知識がちゃんと使えるか？」を確認することが大事だ。</p>

<p>そのためには、２週間もあればすぐに終わりそうな<br />
薄っぺらい問題集をやることが、一番いい。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>【受験の戦略】ヨコの勉強とは？</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://cyu-jyu.net/cat107/post-193.html" />
    <id>tag:cyu-jyu.net,2009://7.2618</id>

    <published>2009-12-13T03:01:58Z</published>
    <updated>2009-12-13T03:01:51Z</updated>

    <summary>ヨコの勉強法というのは、簡単に言うと、 いろんな単元の問題を１題ずつ解く勉強法だ。 大学受験だと、図形と微積分と確率と行列と変換と、、と言う感じで１問ずつ解く。 中学受験の場合は、日能研の「計算と熟語...</summary>
    <author>
        <name>miyazaki</name>
        
    </author>
    
        <category term="中学受験の始め方" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://cyu-jyu.net/">
        <![CDATA[<p><strong>ヨコの勉強法</strong>というのは、簡単に言うと、<br />
いろんな単元の問題を１題ずつ解く勉強法だ。</p>

<p>大学受験だと、図形と微積分と確率と行列と変換と、、と言う感じで１問ずつ解く。</p>

<p>中学受験の場合は、日能研の「計算と熟語」という問題集や<br />
桐杏学園の「計算力テスト」<br />
塾用教材だと、つむぎ出版の「算数の名人」（上・下）<br />
なんていうのがあるが、あんな感じの組み合わせ問題を解く。</p>

<p>入試問題の過去問があれば、それをやっても良い。</p>

<p>ただしその時点で未習単元があると、<br />
入試問題は難しすぎるので、<br />
普通の問題集の方を使ってやる。</p>

<p>英語や国語だと、総合問題集というのがあるし、<br />
たいていはどこかの学校の過去問が<br />
まるまる載っているので、<br />
タイプの違う問題を２つ組み合わせればいい。</p>

<p>小説と論説文、現代文と古文、詩歌と読み書き<br />
みたいな感じで。</p>

<p>過去問を使う場合は、自分が目指す学校より、<br />
少しレベルが低い学校の問題を使うと良い。</p>

<p>最新の問題集でなくても構わないので、<br />
ブックオフなどで書き込みのない中古本を<br />
何冊か買ってくれば、十分事足りる。</p>

<p><br />
<h3>既存の問題集を使ってヨコの勉強</h3></p>

<p>ただし未習単元がまだ多い場合は、<br />
単元別に構成されている問題集を使う方法もある。</p>

<p>簡単に言うと、既習単元から１題ずつ解いていく方法だ。</p>

<p>大学受験だと、新数学スタンダード演習の１２コくらいある単元の<br />
偶数章の１番の問題だけ解いていくとか、<br />
奇数章の３番目の問題だけ解いていくとか、<br />
そう言うやり方をする。</p>

<p>中学受験でも、１，４，７，１０，１３，１６章の●番目の問題を解くとか、<br />
１０，２０，３０，４０，５０ページの４番の問題を解くとか、<br />
いろんなやり方ができる。</p>

<p>同じ単元の問題ばかり解いていると、<br />
その単元の問題はスラスラ解けるが、<br />
他の単元に入ると前の単元の解法を忘れてしまう。</p>

<p><ins>忘れてなくても、すぐに出てこない</ins>。</p>

<p>解法がすぐ出てこないと、思い出すまで時間を喰う。<br />
最悪、試験が終わってから思い出したりする。</p>

<p>これは高得点を取るために、大きなマイナスになるから、<br />
すぐに思い出すように日頃からトレーニングする必要がある。</p>

<p>そのためにヨコに勉強していくわけだ。</p>

<p>受験勉強であるから、<br />
そうやって常に入試を意識した勉強が大事だ。</p>

<p><br />
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<p></p>

<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=nanndakannda-22&o=9&p=8&l=as1&m=amazon&f=ifr&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&asins=4895240487" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
</p>]]>
        
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    <title>【受験の戦略】ヨコの勉強を徹底する</title>
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    <published>2009-12-12T03:05:31Z</published>
    <updated>2009-12-12T03:05:36Z</updated>

    <summary>入試本番が迫ってくると、どうしても焦る。 焦るけれど、ここまで来たらもう新しいことを学ぶのは難しい。 苦手だった問題が急に解けるようになることも期待できないし、 できることと言ったら、できる問題を確実...</summary>
    <author>
        <name>miyazaki</name>
        
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        <category term="中学受験の始め方" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://cyu-jyu.net/">
        <![CDATA[<p>入試本番が迫ってくると、どうしても焦る。</p>

<p>焦るけれど、ここまで来たらもう新しいことを学ぶのは難しい。</p>

<p>苦手だった問題が急に解けるようになることも期待できないし、<br />
できることと言ったら、できる問題を確実に解くと言うことだけ。</p>

<p>それにはどうしたらよいか？</p>

<p>入試問題というのは、基本的に初見、<br />
つまり初めて見る問題だから、初めて見る問題でも解けるように、<br />
「<strong>ヨコの勉強</strong>」を徹底する必要がある。</p>

<p>そして入試会場も、初めての会場になるから、<br />
初めての場所でも実力を発揮できるよう、<br />
いろんな場所で問題を解く経験を積ませるするべきだ。</p>

<h3>タテの勉強、ヨコの勉強</h3>

<p>勉強法にも、<strong>タテの勉強</strong>と<strong>ヨコの勉強</strong>がある。</p>

<p>タテの勉強というのは、同じ科目の<br />
一つの単元ばかり勉強する方法だ。</p>

<p>初めての単元を学習する場合は、この勉強の仕方になる。</p>

<p>同じ科目の同じ単元ばかり勉強していると、<br />
だんだんコツというのが見えてくる。</p>

<p>同じコトばかりやっていると、勘が働く。<br />
いわゆるアナロジー（類推）っていうヤツだね。</p>

<p>なのでずっと同じ単元ばかりやっていると、<br />
かなり難しい問題まで解けるようになる。</p>

<p>がしかし突然、難しい問題を一題だけ出題されたとき、<br />
それが解けるかどうかは別の話だ。</p>

<p>たいていの場合、どうやって解くのかすっかり忘れている。</p>

<p>ホップ・ステップ・ジャンプというように、<br />
段階を踏まずにいきなりジャンプしないといけないわけだから、<br />
まず十中八九、解けない。</p>

<p>入試問題というのは、そういう問題を組み合わせているので、<br />
突然問題を出題されても、解けるようなトレーニングが必要なわけだ。</p>

<p>それがつまり、ヨコの勉強法と言うことになる。</p>

<p>ヨコの勉強というのは、簡単に言うと、<br />
入試のシミュレーションに近い勉強法と言うことだ。</p>]]>
        
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