入試まで、あと約18週間。この時期に何をすればいいのか?生徒のレベルによって、それは様々だ。
でも、必ずやっておかなければならないのは、言葉(用語)や基本問題の総点検だ。
基本的な言葉や用語が何を意味するのか、これを再確認して、できればきれいな字で書けるよう。これを再確認する必要がある。
そのためには、そう言う知識を総覧できるような問題集と、意味をすぐに確認できるような本が必要だが、なかなか良い本がないのが現状だ。
たとえばちょっと前に紹介した、論路エンジンの『漢字・ことばのきまりトレーニング』。これは載っているほとんどの言葉に、意味が書いてある。それは良いんだけれど、6年生用と謳っているだけあって、入試で狙われる言葉が集まっているわけではない。
この問題集は、文章を読むのに必要な言葉を優先的に集めているので、できる子どもには物足りない内容だし、中学入試ででるようなクイズのような問題はない。
四字熟語なども『立入禁止』なんていうレベルの、「これって四字熟語なんだろうか?」というくらいの易しい言葉が載っていて、ちょっと???である。
『焼肉定食』も『弱肉強食』もたしかに四字の熟語だけれど、一緒くたというのもねえ(^o^)
じゃあ、中学入試用の総ざらえ問題集ならどうかと考えて使おうとすると、今度はこれは難しすぎる上に、意味が載せられていないから、復習には時間を食う。結局、『漢字・ことばのきまりトレーニング』をやってから、ってことになる(^o^)
となると、早めに総ざらえを始めるしかないか。
入試までの18週間、それぞれの週になにをやるか、カレンダーを見ながらプランを立て直そう。
ただし、2割つまり3週間くらいは遅れを取り戻す期間として必要だから、実質残り15週間しかないが。
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