今、コンビニなどに並んでいるプレジデント誌(ファミリーじゃない方)は、学歴特集だ。
○○に強い大学ベスト50とかいって、いろんなデータを乗せている。
社長の排出数が多い大学、司法試験の合格率がいい大学、子どもを入れたい大学、年収一千万以上稼げる大学、...
それから大手企業の人事担当者による座談会。
これって毎年やってるような気もするが、今年は例年になくハッキリ言っているような気がする。
去年は確か「文系の学生は難関大学でも中堅大学でもあまり変わらないが、理系の学生はやっぱり違う」と言うような話が載っていたんだが、今年は
○○大は行く価値なし!
とハッキリ言っている。ちょっとビックリ。
大雑把に言うと、関東の大学では、東大・一橋大・早稲田・慶應・東工大が◎。
MARCH(明治・青山学院・立教・中央・法政)が○、 日東駒専は△で、それ以下の大学は×。
関西の大学では、京大・阪大が◎ 神戸大、関学大、同志社大、立命館大が○。
その他では、旧帝大(北海道大・東北大・名古屋大・九州大)が○。...ということだった。
大手企業は、全国から優秀な学生を集めるので、こういう事になるようだ。
私としては、神戸大が意外と評価が高いんだなあと言う感じ。横浜国大の方が上なのかと思っていたら、そうでもなさそう。
それから、部門別のランキング、結構面白かった。
医学部や歯学部の国家試験合格率、国立大学がかなり低い。これって国立大は受験対策が十分でないって事なんだろうか? それとも研究者と両天秤にかけていて、合格に対して執着がそれほどないんだろうか?
私学の場合、合格率が低すぎると生徒が集まらないから、とにかく対策をするんだろうが、それでもかなり低い大学もある。某私学なんか、40%台しか合格していない。
医学部や歯学部に、高い学費を支払って通わせて、国家試験に合格できなかったら、親は泣くに泣けないね。
受験する前に、どういう実績のある大学なのか、この際シビアに見ておくべきだろう。
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得意科目を伸ばせば合格?...それは絶対無理。