子どもというのは、元気なようでも、弱っちい。
勉強なんかしてやるか! という強情な子どもでも、試験が近づくとすぐに塾を休む。
子どもというのは大人が思うよりストレスに弱いらしく、強情な子どもほど、もろい。
もろいし弱いから、ギリギリのところで強情を張っていると考えた方がイイだろう。
で、弱い子どもと強い子ども、なんとなく見た目でわかる。
何が違うかというと、歩き方が違う。
歩き方が硬いんだ。
元気な子どもというのは、跳ねるように歩く。小学校低学年なんかは、まさにそういう感じ。
それから、のそのそ・のしのし歩く子どもというのも、案外強い。
ドッシリしていて、精神的には結構強い。
ところが、身体を小さくして、ちょっと傾くように歩く子どもはもろい。
斜に構えてはいるが、実は身体が固まっていて、斜にしか座れないんだね。
私なんかも日頃から、考え事をしていると息が止まり、身体が固まるクセがあるのでわかるけど、これって病気しやすいし、いざというとき弱い。
跳ねていない子どもには、注意した方がイイ。もっとゆるまないと。
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