受験が終わったら、みんな一気に勉強しなくなる。
無理に勉強させようとしても、やっぱり無理。
これはまあ、自分の大学受験の時などを考えても、無理もないことだ。
進学後の勉強のことを考えれば、
少しだけでも勉強する方が良いってことは、みんなわかってるのだけれど、
残念ながらそういう風には人間の身体はできていないらしい。
受験直前に詰めて勉強した反動でどうしても緩んでしまうし、
肉体的にも春が近づけば、骨盤が徐々に緩み出すので、
キツく締め直すと言うことは不可能だ。
東大出身の異色の整体師・片山洋次郎さんの本に書いてあったが、
人間の骨盤というのは、秋から冬にかけて締まってゆき、春から夏にかけて緩んでいくらしい。
冬が近づくと、寒さに備えるために身体を固まり易くし、逆に夏が近づくと、熱を発散させやすくするように、身体が準備し始める。
だからこれはもう、仕方がない事だとあきらめるしかないだろう。
となると、遊べるだけ遊んで、4月よりちょっと早い時期から、新しい生活をスタートさせるしかない。
春からの生活がどうなるか、イメージして、それに併せて準備を進めよう。
3月くらいから新しい塾に通うというのも1つの手ではあるね。
新しい生活は、新しい環境から、だ。
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