いよいよ今年もあと10日。冬休みに突入だ。
冬休み突入の前に、とにかくこの冬で達成させるコトを特定しよう。
<やらなければならないこと>、と、<あきらめること>を、ハッキリ切り分けよう!
で、問題は、何がやらなければならないことなのか、ってことだが、これをまず確かめることが必要だ。
そのために、総復習をする。
中学受験だったら、もう漢字と言葉。それから算数の基本問題。
これができているかどうかを、総復習を兼ねて、全部調べ上げることが必要だ。
ただ、この総復習には、今まで使っていた問題集とは別の問題集を使う方が無難だろう。
というのも、今までの問題集を使って復習すると、記憶を思い出すキュー(きっかけ)が、問題集の中にある可能性があるからである。
だからメモリーチェック・シリーズを普段から使っている人なら、出る順をつかうとか、普段、出る順を使っている人なら、メモリーチェックを使うとか、違う出版社のモノを使って、総復習をするのがいいだろう。
ただ、熟語などが苦手な子どもには、意味などがわからないと覚えられないし、入試直前で辞書を引いている時間がないので、意味が付いている問題集を使う必要がある。
論理エンジンシリーズの漢字問題集なら、簡単な意味が書いてあるし、言葉の選び方も他の問題集とはひと味違っているので、おすすめだ。
※中学受験版も秋に出た↓
※その他の倫理エンジンの漢字本↓
論理エンジン 漢字
調べてみると、ビックリ、かなり穴がある
こうして総ざらえをしてみると、実は案外、穴だらけだということがわかってビックリすることが多い。
普段、出る順の問題集でやっているから、別の問題集でも最初のレベルくらいは9割以上正答できるかと思いきや、違う問題集ではなんと6割とか7割くらいしかできなかったりする。
さっきも言ったとおり、いつも使っている問題集では、正答を引き出すキッカケが、前後の問題の中にあったり、問題集のデザインにあったりして、それで解けている可能性がある。
つまり1つの問題集だけで勉強していると、問題ごと覚えちゃっていて応用が利かないんだね。
記憶というのは、何か他の情報と関連している記憶は、忘れにくい。
メモリーツリーだとか、マインドマップというのは、そう言う風に、関連情報と一緒に覚えるから覚えられるわけだ。
ところが、それだけでは、テストの問題は解けない。いろんな問題で、同じ言葉に出会わないと。
総復習を、普段使っている問題集とは別の問題集でやるべきだというのは、そういうことですね。
Pre >
統一合判テスト・首都圏模試、国語は結局、言葉力。
Next >
ケータイ短歌にみる、日本語の曖昧さ。