小学生のうちに
子供につけさせないといけない
学習習慣のつづき。
一つ目は、毎日、家で勉強する習慣。
二つ目は、分からないことを辞書などで調べる習慣。
三つ目は、漢字や計算のドリルをする習慣。
四つ目は、答え合わせをして、自分でやり直す習慣。
一つ目と二つ目は、家で勉強する、
分からないことは、自分で調べる。
ということだった。
で、後の二つは、自分で自分をトレーニングする習慣だ。
漢字や英文を覚えたり、計算練習をしたり、
こういう事は学力の基礎だから、
どうしても必要なトレーニングだ。
だからどうしても
自分でできる習慣をつけておかないと、いけない。
特に、自分で答え合わせをする習慣は、
非常に重要だ。
これを習慣としてもっていないと、
中学生や高校生になって大きな差になる。
答え合わせは、必ず子供にやらせる
親御さんの中には、子供に答え合わせをさせると、
いい加減な答え合わせになると言って、
子供に答え合わせさせない方もいる。
小学生低学年ならともかく、
中学生になってまで、
塾の講師に宿題の答え合わせを頼む親御さんもいる。
ところがこれをやると、非常にまずい。
なぜなら問題をやりっぱなしにするという
さらに悪い癖がつくからだ。
答え合わせを自分でさせないと、
答えに書いてある解説も読まないわけだし、
子供が答えに疑問を持っても、
それが解消されないままやり過ごされる。
問題を解く
→ 答え合わせをする
→ できたものとできないモノを切り分ける
→ できなかった原因を調べる
→ もう一度やってみる
こういうサイクルを、自分でできるようにしないと、
勉強も仕事もできるようにはならない。
だから子供に答え合わせをさせないと言う親は、
子供をできない人間に育てているようなものだ。
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