中学受験の情報はこちら!にほんブログ村 受験ブログ 中学受験へ

東大生のノートはいつも美しい? 見やすい字を書くのは大事だけど...

9月頃に一度書いたと思うが、『東大合格生のノートはかならず美しい』という本、最近書店で、平積みされている。

コクヨとの共同企画で、ドット入りノートというのも作られているが、あれを見て、ちょっと考えた。

「これって、一ページ書くのに、何分くらいかかっているんやろう?」と。

たしかに、ノートを自分なりにうまく整理して、きれいに書けていると思う。だけど、勉強がそこそこの子どもでも、かなりノートをきれいに作っている人というのは、たくさんいる。

たいていは女の子だけれど、きれいに色分けしたり、ダイナミックにノートを作ったりしている。

しかし、見ていると、ノートを作っている時間が長いんだよね。時間がかかりすぎる。

そしてもう一つ違う点がある。

東大生は、ハッキリした目的を持ってノートを作っている。そしてそれは少なくとも『きれいなノートを作るという目的ではない』ということだ。

もう一度見たとき、自分にとって要点が見やすいとか、自分にとって暗記するときに使えるとか、自分にとって忘れやすい公式の導出過程がわかるとか。

そういう『自分で使うために、自分向けにカスタマイズ』して、自分のノートというのを工夫して作っている。

変な話、自分用のトレーニング器具の1つとして、それを作っている。

つまり彼らの頭の中では、自分にとって何が必要で、何があればよいか、わかっているわけだ。

ノートがきれいになるのは、自分で見やすくなるように工夫する心があったから

だから、ノートが必要ないと考えている人は、テキストでも問題集でも、何にでも書き込んだりしているし、きれいなノートを作っていない人もいるはずだ。

参考書に付箋を貼って大事なことを書いたり、問題集にもいろんな独自の印を付けて、テスト前は必ず復習するって決めていたりする。

つまり、彼らのノートがきれいなのは、東大合格者の『工夫する心』があってこそのことであって、形をマネしただけではどうしようもない。

英単語を覚えるのに、単語カードを作るヤツもいるし、単語のリストを作るヤツもいる。はたまた単語本にいろいろ書き込んで、それを見ながら覚えるヤツもいれば、ボイスレコーダーに吹き込んで聞きながら覚えるヤツもいる。

自分にとって、覚えやすい方法を工夫したり、見つけたりするやつが、東大に合格するのであって、マネをするヤツはダメだと思うが、どんなもんだろうか?


東大合格生のノートはかならず美しい


↓こっちは、ノート


コクヨ キャンパスノート(ドット入り横罫) ノ-3AT
【商品詳細】

●「美しく書く」をサポートするドット入り罫線/罫線上に等間隔に並んだドットを活用することで、ノートを美しく書くことができ、書いた後見返しやすく、効率的に学習することができます。1.文頭がきれいにそろえられます。2.図形の頂点や表の枠線の目印になります。3.短い定規でも端まで線がまっすぐ引けます。4.ドットを目印に資料がきれいに貼れます。5.タテ書きでも文字をきれいにそろえられます。●丈夫な背クロスに、ばらけない無線とじを採用しました。

ルーズリーフもある。


コクヨS&T キャンパス ルーズリーフ A罫 ドット入り B5 100枚 ノ-836AT

スポンサードリンク

Pre > 男の子の国語力、女の子の算数力...、うーん、微妙...
Next > 塾の費用を、安く上げるコツ。

当サイトでは、第三者配信による広告サービスを利用しています。このような広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた商品やサービスの広告を表示するため、当サイトや他サイトへのアクセスに関する情報 (氏名、住所、メール アドレス、電話番号は含まれません) を使用することがあります。このプロセスの詳細やこのような情報が広告配信事業者に使用されないようにする方法については、ここをクリックしてください

リンク集