ロザン宇治原さんの勉強法・スクール革命編2

京大卒芸人・ロザン宇治原さんの勉強法を、スクール革命でやっていた話の続き。

 

1日11時間勉強すれば、京大合格率100%!!!

 

と考えて、1日11時間勉強するスケジュールを立て、それを実行した宇治原くん。

 

もちろんそれだけで合格できるほど、京大は甘くない。

 

私なんか2回合格(工学部・農学部)したけど、5回落ちているし(笑)。

 

でも、年間計画を聞いて納得。

  1. 4月〜6月は、徹底的に暗記
  2. 7月〜8月は、徹底的に基本問題
  3. 9月〜10月で、応用問題

そのあと過去問。

 

コレって当たり前のことなんだけれど、実はなかなか実践できないプランなんやね。

 

何しろコレだと、模試ではD判定以下になってしまう。
そうなると焦ってしまって、ついつい難しい問題集に取り組みがち。

 

そうなると、あちこちに大小さまざまな穴があいたまま進んでしまうから、結局その穴のせいで問題が解けなかったりして、落ちる羽目になる。

 

私なんかコレに気が付くまで、5年かかりました。

 

この辺が、宇治原君のスゴいところやね。

 


基礎事項があやふやで、すぐに出てこないと、実は応用問題なんて解けない。

 

塾でも、勉強できない子供というのは、暗記すべき事項をまず覚えていない。
暗記する努力すらしていない。

 

中3で、あと数週間で受験だという生徒でも、曜日や月などを英語で書けないし、数字すら書けなかったりする。

 

一体今まで、どんな勉強法をしていたのか、ビックリだ。

 

担当している講師に聞いても「覚えようとしないんだよね〜」ってことになる。

 

塾ではどうしても目先の定期試験対策をやらざるを得ないんだけれど、公立中学の英語のテストって、記号で答える問題がやたら多い。

 

英語の勉強で大事な、「英文を読み」「英文を書く」という問題は、全体の2割もあればいい方。

 

こういうテストだと、英文が書けなくても、要領だけで60点位取れてしまう。

 

60点も取れば、普通は成績が「3」になる。

 

そうなると、点数を上げるには、基本的な語彙を覚えたり、英文を書いたりする必要があまりないから、塾でもなかなかそういう基礎学力を徹底して教えない。

 

だって、たった20点取るために
そういう根気のいる勉強させるのは、遠回りだしね。

 

その結果、中3になっても曜日は書けない、月も書けない、他の基本単語も書けないし、もちろん英文も書けないと言うことになってしまう。

 

定期テストが読み書き中心なら、みんな徹底的に読み書きを練習するので、こんな事は起こらないはずなんだけどね。

 

話は逸れたが、とにかく勉強の最初は、暗記から始まる。
コレを徹底的にやるかどうかが、最終的に入試での合否を分けることになる。

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