計算と熟語、毎日の勉強に最適!

計算と熟語とは、日能研ブックスの中の一冊です。

 

左ページに計算問題が8題、右ページに漢字の書き問題(熟語)が10題、載っています。

 

計算問題で20分、漢字で10分、合計30分ほどで、1回分。これが40回分あります。

 

計算問題は、5〜6題くらいが計算で、残りの2〜3題が一行問題になっています。

 

あくまでも、中学受験用の問題集ですので、特に受験用の勉強をしていない場合は、難しいです。

 

5年生だからと言って5年向けの本をやろうとしたら、6年生で習う分数の足し算やかけ算の問題があったりして。

 

ですから5年生なら4年生の本から、6年生なら5年生の本から、使い始めた方がいいかと思います。

 

計算と熟語・長所と短所

計算と熟語のいいところは、見開き2ページで計算と書取の両方を勉強できるところです。

 

勉強の最初に30分、この問題をやることで、効率的な学習ができます。

 

算数には、他にも、算数の達人(つむぎ出版)などの良い一行問題集がありますが、残念ながらこれは受験向けの実戦問題集ですので、中学受験用の勉強を一通り終わった6年生にしか使えません。

 

また日能研ブックスからは、他にもマスター1095題 一行計算問題集や漢字マスター1095題などといった、毎日の演習用問題集が出ていますが、こちらは少しマッシュアップ(混ぜ合わせ)が、良くありません。

 

また桐杏学園出版部から出ている、計算練習 800題シリーズも、計算問題だけ練習したい場合は役に立ちますが、ただこちらは計算問題だけですので、一行問題も合わせてやりたい場合は不向きです。

 

そう言った意味からも、この計算と熟語は、貴重な一冊です。

 

短所は、あえて書くとしたら、イラストなどがあった方が、子どもが取っつきやすくていいと思います。

 

また、中学受験の勉強をしているお子様の、学習チェックには最適な問題集ですが、あくまでも復習やチェック用の問題集ですので、答えに解説がありません

 

ですからこれを使って独習するのは、難しいです。

 

株式会社日能研(にちのうけん)

神奈川県横浜市港北区新横浜に本部を置く学習塾・予備校である。 主な業務は小学生を対象とした中学受験学習指導。「四角い頭を丸くする」という広告のコピーや、「Nカバン」(または「Nバッグ」 銀色の「N」が蓋に入った青の背嚢)が特徴。

 

テスト形式で1回が、書き取り10問(10分)、算数8問(20分)。
合計30分×40回の形式で構成されています。

 

入試勉強では難しい問題に多くの時間をとられますが、このような比較的簡単な算数の問題や書き取りを正確にやること、さらに速くやる訓練をすることで、難しい問題を考える時間を確保する能力も大切だと思います。

 

このような意味で大変良いドリルだと思います。
きちんと時間をはかり、得点をつけてやると励みにもなると思います。

 

計算と熟語シリーズ

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