サーパス 中学入試対策、いろいろ応用できる良い問題集

サーパス 中学入試対策とは、株式会社文理という会社から出ている、中学受験用の問題集です。

 

難易度は、中位〜上位で、難しい問題もたくさん載っています。

 

サーパス 中学入試対策 のラインナップ

サーパスのラインナップは、次のようになっています。

  • 国語 読解編
  • 国語 知識編
  • 算数 問題演習編
  • 算数 実戦テスト編

それぞれ、文理のホームページより、説明を引用してみます。

 

【国語:読解編】
272頁というボリュームたっぷりの問題集。従来の問題集に比べ,より長めの素材文を引用しています。

 

最新の入試に多い記述式問題も多数収録。

 

入試対策編の「長文に挑戦」では9000字以上の超長文も収録。

 

このサーパスシリーズは、どの本もズッシリと分厚い本ですね。紙質はややふんわりしていますが、ページ数はドッサリあります。

 

で、この本は、ハッキリ言って、中堅以上の私立中学を受験しようと言うお子様向けですね。中位以下の中学を受験されるお子様には向かないと思います。

 

【国語:知識編】 入試によく出る定番の問題を数多く収録。出題を言語事項のみにしぼっているので,目的や期間に合わせた効果的な学習が可能。

 

こちらも分厚い本ですが、知識編という書名の通り、最初はことわざや故事成語などの問題が、たっぷりあります。

 

項目別なので、弱点補強のために、苦手なところだけやるというのも、一つの使い方でしょう。難易度的には、標準からやや上位という感じです。


 

※サーパス算数
【算数:問題演習編】
ベーシックな「基礎編」の一行問題をくり返し演習することで,算数の基礎・基本を確実に身につけられます。
志望校レベルにあわせて使いやすい「基礎編」「必修編」「発展編」の3編構成です。
基本的に、問題はほとんど全部が、入試問題で占められています。問題の並べ順は、基礎編−項目別、必修編−項目別、と言う風な構成です。目指す中学の難易度や、お子様の現在の実力によって、基礎編までで良い場合もありますし、発展編まで必要な場合もあります。項目別になっているので、タテの配列ですね。

 

 

【算数:実戦テスト編】
【問題演習編】と並行しながら,または終了後の使用を想定。テストとして使うようつくられていますが,苦手分野は【問題演習編】に戻り,くり返し基本的な問題を解くことで,苦手分野の克服を図れます。
ホームページの説明にあるように、実戦テスト形式の問題集です。問題演習編は、項目毎の配列ですが、こちらは色んな問題が並んでいます。ヨコの配列ですね。

 

サーパス・長所と短所
このシリーズは、生徒のレベルや時期にあわせて、やり方がいろいろ工夫できそうな問題集ですね。おそらく個別指導の学習塾などでは、重宝されていると思います。良い問題集だと思います。

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