受験理科の裏ワザテクニック、豆電球回路がわからないお子様に最適!

受験理科の裏ワザテクニック とは、文英堂から出ている中学受験用の参考書です。文英堂といえば、高校数学の参考書でおなじみの、あの『シグマベスト』を出している出版社です。そしてこの一冊も、シグマベストシリーズの一冊となっています。 中身は、理科の問題の解き方を、集めたものです。

 

最初は、中受理科の一番目の難関、豆電球の回路の解き方です。
電池と豆電球をいろいろつないで、一番明るいのはどの豆電球? とか、一番減るのが速いのはどの電池?とか、これとおなじ明るさの豆電球は、どれ? とか、そういう問題ですね。

 

これって、高校物理の回路だと、一周する回路を見つけて計算すればいいだけなんですが、これを子どもに説明するのが非常に難しいんですよね。「なぜ?」ってきかれると、答えられない。無理から導線を分けた図を描いたりして教えますが、なかなか理解してもらえない。しかも明るさの考え方の説明が、めんどくさい。

 

これをこの本では、(明るさ)=(直列の電池の数)/(直列の豆電球の数)

 

という計算式を示して、さらに覚えやすいように、(明るさ)=(直電)/(直豆)

 

と言う風にまとめています。これは簡単。説明しやすい。覚えやすい。
うーん、ナルホド...

 

ただ、その後にも同様の公式が山ほど出てくるので、こんなにたくさんの公式、小5や小6で覚えられるんかいな???という疑問は残りますが、まあ苦手なところだけ見ればいいかな?

 

そういうわけで、この本は、この本で勉強すると言うより、いわゆる『あんちょこ』ですね。

 

普通の問題集をやっていてできなかったら、チラッと見て覚える。あるいは親や講師が見て説明してあげる。

 

そう言う使い方の本です。

 

だから決して子どもに、この本一冊全部をマスターさせようとは思わないでください。無理ですから。

 

使い方次第では、非常に役に立つ本です。

  • パート1は、豆電球と乾電池、浮力、ばね、てこ・かっ車・輪じくなど
  • パート2(続)は、受験理科の天体・生物の分野(消化・吸収)
  • パート3(続々)は、磁力・運動・光・音・熱・気象・地質

 

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