燃え尽き症候群に注意!目標は、常に2つ先まで決める。

マスターの教えという本を読んでいたら、目標は2段階決めるという話が載っていた。

 

というのも、1つの目標を立ててそれに向かって進んでいるときは、脳は目標達成に向けて興奮しているが、いったん目標を達成してしまったら、人間の脳というのは満足してしまって、それ以降は、のんびりしてしまうというのだ。

 

燃え尽き症候群という言葉があるが、脳というのは怠け者で、そうやってやることがなくなると、すぐのんびりしてしまうものらしい。

 

しかしそうなると、ドンドン先に進みたい場合、困る。

 

何かを1つ達成したら、それでしばらくお休み、ということになってしまうと、ドンドン先へは進めない。

 

だから達成したい目標が達成するまえに、次の目標を決めておかないといけないわけだが、それがなかなか難しいので、目標を決めるときにあらかじめ2段階の目標を決めておく。

 

これを達成したら「上がり」、じゃなくて、あらかじめ2つ目標を決めておき、目標を1つ達成したらまたさらにもう一つ先に目標を見つけて決める。

 

そうすると、後も脳は休まず努力の状態を続けることができるという。


 

中学受験は、あくまでも中目標だ

受験というのはあくまでも中目標だ。

 

何か大きな目標があって、そこへ到達するための手段でしかない。

 

だから『とにかく中学に受かってくれれば』という親の態度だと、子どもはたいてい伸びが止まる。

 

というのも中学受験の場合、合格したら次の受験はもう六年先になってしまって、明確な目標がないのである。

 

学校に合格した後、燃え尽き症候群になってしまって勉強のペースが落ちるのも当然だ。

 

本来なら中学受験しなかった公立中学に進学した子どもとくらべて、はるかにできたはずなのに、大学受験前になったら学力が大して変わらないってこともよくある。

 

中学受験組は高校受験しないことが多いが、公立中に進んだ子どもたちは、高校受験で勉強しているからね。

 

だからつねに受験合格は、何かの目標のための1つの手段として捉えることが大事だね

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